用語解説

R曲げのRは半径を意味する “Radius” のことで、丸い角をした形状に曲げることをR曲げと呼びます。R曲げを行うためには、専用の金型を用いるか、複数回の細かい曲げ加工を繰り返すことによって行う “送りR曲げ” があります。
角部にR曲げを行うことによって、作業者・利用者がエッジの立った角部でケガをすることを防止できます。また、近年では、外傷用のカバーやパネル、ケースの角部にR曲げが適用されることが多くありますが、これは意匠性やデザイン性向上の目的も含まれています。