いつも大変お世話になっております。

営業部の淺野です。

 

最近は晴れの日が続いていてとても気持ちが明るくなります!

観てくださいこの青!

今日みたいな天気は最高です。(2021年8月27日撮影)

東海進研

お盆休みは雨だし蔓延防止だしと中々外に出ることもできませんでした。

今、会社へ来て自宅以外の場所で作業ができることにとても有難味を感じています。

 

 

そういうわけで数週間テニスをせずにランニングとウォーキングだけに徹底して取り組みました。

特に意識したことは、歩き方です。

私は以前からフットワークが悪いと周りに注意されることが多く困っていました。

踵を図って歩くような歩き方です。

そのせいか、かなりの扁平足です。

それを改善するために、かかとから地面を踏んでつま先で地面を蹴って歩くことに取り組みました。

それらを意識してランニングを4週間実践してきました。

その結果、気持ちですが少し扁平足ではなくなった気がします。

あと、体力が付きました!

 

足の痛みもひいてテニスをしてみると、ボールへの足の運び方が明らかに違うことを感じることができました。

以前よりも拾えるボールの数は増えて、足首の安定感が増したことで打ったボールの安定感も向上しました。

両足の捻挫は気持ちのダメージが大きかったですが、結果的に長年のフットワーク問題改善に繋がる良いきっかけになったと感じています。

 

両足捻挫時のテニスシューズは買って1カ月もしていませんでしたが、縁起が悪かったのでメルカリに出品しました。

すると、9,980円で購入したテニスシューズが6,000円で売れました!

売れないと思っているものが売れる世の中はいいですね♪

そして、新たにテニスシューズを購入しました!(^^)!

東海進研2

購入したのは左側のシューズです。

テニスコートはハードコート用(右)とクレー・オムニ用(左)に大きく分かれます。

練習するコートによってシューズを使い分けることで、運動性能をぐんと向上させることができます。

テニスはボールへの反応をいかに速くすることができるかが重要な点の1つなので、この辺りは欠かせません。

ハードコート用のシューズを履いてオムニコートで練習をすると、動きが悪いとかいうレベルではありませんでした。

さらに、今回購入したシューズは靴底が低い仕様になっています。

靴底が低いと足首の安定感が増して、捻挫をしにくいことが特徴です。

近年はオープンスタンスという打ち方が流行っていて、私のテニスはオープンスタンスなので、靴底が低いシューズと相性は抜群です。

 

 

今は緊急事態宣言下にあるためほとんど練習ができていませんが、

解除後の9月13日からテニスができることを楽しみに日々の業務に励んで参ります。

最後まで購読いただき誠にありがとうございます。