こんにちは。

営業部の淺野です。

新型コロナウイルスの影響により、テレワークを使った働き方が増えていますよね。

今回はそんなテレワークについて紹介をしていきたいと思います。

テレワークあるいはテレコミュニケーションとはなにか。

これらは労働形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所にとらわれない柔軟な働きの１つです。

そんなテレワーク〔telework〕ですが、実は〔tele〕と〔work〕を合わせた造語だったのです！

私は電話を使ってやり取りするから電話のテレかと思っていました、お恥ずかしい・・・

テレフォン〔telephone〕、テレビ〔television〕、テレポート〔teleport〕、テレパシー〔telepathy〕、テレワークの他にも、テレが含まれた単語を思い返すとたくさんありますね。

ではテレワークの形態とはどんなものがあるのかを具体的に紹介していきます。

まず、テレワークは主に3つの形態に分類されます。

・在宅勤務

・モバイルワーク

・サテライトオフィス勤務

＜在宅勤務とは？＞

在宅勤務は自宅にいて、PCや電話を使って会社と連絡を取る働き方です。
2020年はコロナウイルスの影響により在宅勤務が増え、WEB通話やWEBによる面談が採用され始めています。
WEB通話やWEB面談を活かしたWEB飲み会も流行っているみたいですね。
ここで大事なのは、仕事とプライベートのメリハリの付け方と記事などで見かけます。
相手の心象は大事ですよね。 

＜モバイルワークとは？＞

モバイルワークは顧客先や外出先でPCやスマートフォンを使って働く形態です。
モバイルワークは働く場所に縛られないことが一番のメリットです。
弊社ではモバイルワークを採用し、柔軟な営業活動を目標としています。

＜サテライトオフィス勤務とは？＞

サテライトオフィス勤務は勤務先とは別の場所でPCを利用する働き方です。
都心部の企業は郊外に、地方企業は都心部にサテライトオフィスを置くことでその機能を発揮しています。

在宅勤務でもご紹介しましたが、現在コロナウイルスの影響で在宅勤務をされているお客様、外出を控えているお客様は大変多くいらっしゃるかと思います。
弊社では、そんなお客様と連絡を密に取り合うためにWEB通話やWEB面談の準備もございます。
WEBを使った面談が可能なお客様については、是非担当者までご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました！